
【7/30(水)開催】『プロデュース人材育成講座』職人技×スタートアップの交差点をプロデュース 〜ものづくりで革新する墨田・産業集積のアップデート〜
今回、SICが共催となり、研究・イノベーション学会「プロデュース分科会」とNPO法人ZESDAが共同開催する『プロデュース人材育成講座』が実施されます。
※プロデュース人材育成講座とは
多様なプロデュース事例や理論を学習しながら、「気づき」「視点を変え」「考察する」ことによって産学連携を真の成功に導くための推進力を醸成することを目的とし、現場における実践知をより立体的に深めていくため、プロデュースする側とされる側の「関係性」に関する研究に踏み込んだ内容となっています。多くの事例に触れることで様々な角度からの知見を得られるよう設計された講座です。
*申し込みはこちら
<講座の内容について>
下町のものづくり産業 × スタートアップが拓く「地域共創」の最前線
地域資源を活かしたイノベーション創出が各地で模索される中、「共創の“場”」をいかにデザインし、実装するかが重要なテーマとなっています。とりわけ、地域に根ざした伝統産業と、スタートアップが持つ先進技術や新たなビジネスモデルとの連携は、持続可能な産業基盤を再構築するうえで鍵となる要素です。
プロデュース研究分科会では、こうした“価値を生み出す場”のあり方をテーマに、これまでもいくつかの事例が取り上げられています。今回は、墨田区が主導し、公共×民間(スタートアップ)×地域企業という三者連携を仕掛けているSICに関して、共創拠点の構想から立ち上げ、運営に至るプロセスを改めて深掘りする内容となっています。
次のような関心がある方におすすめです。
✅ 地域企業とスタートアップの掛け算による産業集積のアップデートに取り組みたい
✅ 自治体、支援機関、大学、NPOなどの立場から、実効性ある“共創の場”の設計・運営をしたい
✅ 場づくりやアクセラレーションプログラムの制度設計・実装プロセスを知りたい
職人技に代表される“下町ものづくり文化や技術をベースに、スタートアップが持つ先端技術や新たなビジネスモデルとの交差点をいかに設計し、持続可能な価値共創の場として機能させるか--。SICにおける制度設計や「アクセラレーションプログラムSPARK」の実践事例などを通じて、地域共創型拠点の立ち上げ・推進・継続の鍵を探ります。
<登壇者プロフィール>
墨田区 産業振興課 主査
證券会社勤務を経て、2013年入庁後、教育委員会事務局で区立幼稚園運営、就学援助事務を担当。2021年観光課では隅田公園の活用促進、小梅橋船着場運営、SICコンセプト策定、2022年産業振興課にてプロトタイプ実証実験支援事業開始、SIC開設準備、2023年SICをオープン、現在に至る。
デロイト トーマツ コンサルティング合同会社
パブリックセクターマネージャー
行政での経験を経て、現職に参画。地域活性化・地方創生をテーマとして、主にイノベーションを起点とした地域産業振興を専門とする。墨田区においては令和4年度から「墨田区プロトタイプ実証実験支援事業」の立ち上げから一緒に取り組みを進めており、令和5年度からはSIC運営の全体統括責任者として、立ち上げ・運営を担い、墨田区ものづくり企業とスタートアップの共創を通じた「産業集積のアップデート」に、墨田区と共に二人三脚で取り組んでいる。
横浜国立大学 総合学術高等研究院 特任准教授
富士ゼロックス株式会社(現・富士フイルムビジネスイノベーション株式会社)を経て、2021年より現職。大学研究成果の事業化と起業支援、産学共創によるイノベーション創出等を推進。慶應義塾大学大学院SFC修了(政策・メディア)。米国PMI認定PMP、中小企業診断士(経営革新等支援機関)、ITストラテジスト。 一社)研究・イノベーション学会 プロデュース研究分科会幹事。
■お申込み
■開催日時
2025年7月30日(水)19:00~21:00
(会場は18:30、オンラインは18:55より受付を開始します)
■会場
SUMIDA INNOVATION CORE
(東京都墨田区錦糸4-17-1ヒューリック錦糸町コラボツリー 4階)
https://sic-sumida.net/
■オンライン
ZOOMでの開催
※お申し込み後、ZOOMリンクを送らせていただきます。
■料金
無料
■主催
研究・イノベーション学会「プロデュース研究分科会」
■共催
墨田区産業共創施設 SUMIDA INNOVATION CORE(SIC)
NPO法人ZESDA