【8/25(火)開催】ものづくりと、アートの共創 ー 地域産業は、なぜアートと出会うのか。 ー
「様々な地域から学び、自身の”次”の事業に向けた共創の土台をつくること」を目指すSIC主催のイベント” NEXT LAB. with LOCAL ” (通称:ネクストラボ)。
人口減少や担い手不足、市場の変化など、多くの産地が共通の課題に直面するなか、地域産業はこれからどのような価値を生み出し、社会とつながっていくべきなのでしょうか。
今回ご紹介するのは、テキスタイルと現代アートを融合した芸術祭「FUJI TEXTILE WEEK」が開催されている山梨県富士吉田市の取り組みです。
*FUJI TEXTILE WEEK(https://fujitextileweek.com/)
織物産地として1000年以上の歴史を持つ富士吉田市では、国内外のアーティストやクリエイターを地域に招き、工場や空き家などを舞台に新たな表現を生み出すことで、地域資源の価値を再編集するとともに、産業と文化芸術が交わる新たな関係性を育んでいます。また、そのプロセスを通じて、地域事業者との協業や商品開発、商談機会の創出など、産地の未来につながるさまざまな共創が生まれています。
当日は、FUJI TEXTILE WEEKの発起人・事務局長であり、株式会社DOSO代表の八木毅氏をゲストに迎えます。八木氏は、築80年以上の町家を改修した宿泊施設「SARUYA HOSTEL」や、クリエイターの活動拠点「FabCafe Fuji」の運営などを通じて、地域に新たな人の流れや交流を生み出す取り組みを展開しています。地域産業を変えていくために、なぜアートだったのか。なぜ国内外のクリエイターを呼び込むというアプローチを選んだのか。 FUJI TEXTILE WEEKの概要だけでなく、その背景にある考え方や、地域づくり・産業づくりのプロセスについて伺います。
ナビゲーターは、東京都墨田区でニット素材のカットソーを専門とするアパレルOEM企業・キップス株式会社代表の田中康雄氏。家業を継ぐものづくり事業者であると同時に、家業を持つ若手後継者コミュニティ「継創」の立ち上げメンバーとして地域の事業者同士をつなぐ活動にも取り組んでいます。また、福島県に生産拠点を構え、地域外の事業者として地方との関わりを築きながら、関係人口としてものづくりや産業を支える実践も行っています。地域を「支える側」と「関わる側」の双方の視点を持つ田中氏だからこそ、八木氏とともに、地域産業の可能性や共創のあり方について深く掘り下げていきます。
産業と文化芸術を掛け合わせることで、地域にはどのような変化が生まれるのか。
地域産業を外部に開くために、どのような人材や仕組みが必要なのか。
そして、地域の内外の人々が関わり続けることで、地域産業の未来はどのように変わっていくのか。
地域で生まれた実践を知るだけでなく、その考え方やプロセスを自らの地域や事業にどう活かせるのか――。実践者同士の対話を通じて、そのヒントをともに探ります。
地域や産業の未来に関心のある方、クリエイターとの共創や新たな価値づくりに興味のある方、地域との関わり方を模索している方は、ぜひご参加ください。
<ゲストスピーカー>

八木 毅 | 株式会社DOSO 代表取締役
静岡県出身。名古屋芸術大学芸術学部絵画科卒業、フランス国立ディジョン高等美術学校大学院修了。山梨県富士吉田市を拠点に株式会社DOSOを設立し、SARUYA HOSTEL、FabCafe Fuji、SARUYA Artist in Residence、SARUYA PRESSを運営。地域の文化や産業を生かした場づくり、企画、出版、デザインを手がける。FUJI TEXTILE WEEKでは事務局長を務め、地域と国内外の作家・デザイナーをつなぐ活動を行っている。
*SARUYA HOSTEL(https://www.instagram.com/hostelsaruya)
*FabCafe Fuji(https://www.instagram.com/fabcafefuji/)
*SARUYA Artist in Residence(https://www.instagram.com/saruya_air/)
<ナビゲーター>

田中 康雄 | キップス株式会社 代表取締役
1916年創業のニット製品製造業キップス株式会社の5代目。 東京都墨田区に本社を、福島県鮫川村に自社工場を構え、国産ニット製品のOEM製造を手掛ける。 工場運営に加え、自社ブランドとしてニットフラワーベースの「ReVessel」、銭湯サウナ用ブランド「Off-Low-Buff Companys」の立ち上げ、 国内外の展示会への出展など、新たな価値創出に取り組む。 また、家業をテーマとしたコミュニティ「継創」を主宰し、中小企業や地域産業の未来について対話と実践の場づくりを行っている。
*キップス株式会社(https://kips-web.com/)
*ReVessel(https://www.instagram.com/revessel_1916/)
*Off-Low-Buff Companys(https://www.instagram.com/off_low_buff_companys/)
*継創 (https://tsugizukuri.studio.site/)
<日時>
2026年8月25日(火)
開始18:30/終了20:00 ※開場18:15
<会場>
墨田区産業共創施設
SUMIDA INNOVATION CORE(SIC)
東京都墨田区錦糸4-17-1 ヒューリック錦糸町コラボツリー 4階
https://sic-sumida.net/#anchor09
<参加費>
無料
<定員>
40名程度
<申込>
■SIC会員
→会員専用アプリより該当イベントを選択し、お申し込みください。
■一般(お申し込み時にSIC会員でない方)
→以下URLよりお申し込みください。
https://sic-sumida.event.smarthello.jp/general/d9c74e641e374016ad1351a4ea48010f
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イベントお申込みやご参加にあたり、以下をご確認ください。
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